寺田寅彦『天災と国防』を読んで終戦間もない1948年の天災の被害状況を考察し今後について考えてみました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。